高齢者が交通事故に巻き込まれないために、周囲の人間の出来ることについて

高齢者の感覚器官の反応は、若者と比べると遅くなります。車に気づいても反射的に、身をかわすことが、なかなか困難になりますから、交通事故に巻き込まれてしまう事もあるのです。近くに高齢者が歩いていたら、その周囲を歩いている人も、そして、自動車を運転しているドライバーも、交通事故にならないよう気遣いをすべきでしょう。
よほどのことがない限り、人生で一度ぐらいは車を運転することがあるだろうと思う。そんな車がもし廃車になるとしたら、と考えてみた。車好きな人もいれば、ただの通勤・通学その他の足として使う人もいることだろう。様々な理由で車に乗るのだろうけれど、できれば一度乗った車が廃車なんてことになったら、寂しいだろうと思う。
 日産自動車は11日、電気自動車(EV)「リーフ」用のバッテリーと太陽光発電を組み合わせたEV充電システムの実証実験を始めたと発表した。12年度内をめどに商業施設や公共施設を対象に販売する計画という。

 実証実験は、488枚のパネルを組み合わせた出力40キロワットの太陽電池パネルを横浜市の日産本社に設置。発電した電力をリーフ4台分のリチウムイオン電池にため、本社内に7基ある充電器を通じて充電に利用するほか、電力が余った場合には照明などに活用する。年間でリーフ1800台分の充電が可能という。

 夜間や雨天時の充電も可能となり、再生可能エネルギーを効率的に活用できる。EVは走行時に二酸化炭素(CO2)を排出しないため、同システムを利用すれば完全なCO2排出ゼロも実現可能となる。

 実験は日産と住友商事が共同出資して設立したフォーアールエナジー(横浜市)と実施。同社はリーフに使用したリチウムイオン電池の2次利用の事業化のため、住宅用の小型蓄電システムの実証実験を行っている。【米川直己】

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 [東京 11日 ロイター] ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432.T>の守安功社長は11日、ロイターとのインタビューで、7月から8月にかけて海外の事業展開を本格化させる方針を示した。

 米国・欧州のほか中国でも「Mobage(モバゲー)」のブランドで、スマートフォン向けのSNS(交流サイト)ゲームの提供を開始する。国内で拡大させた事業モデルを海外にも広げることで、2014年度の売上高4000―5000億円(10年度実績は1127億円)を目指す。

 米欧など英語圏でのサービスは、昨年11月に買収した米SNSの「エヌジーモコ(ngmoco)」のプラットフォームを通じて7月中に開始するという。当初は20タイトル程度のソフトで順次拡大していく。守安社長は「エヌジーモコが日本と中国以外をカバーする」として、英語圏以外のサービスも広げていく考えを示した。スマートフォンは、米グーグル<GOOG.O>の基本ソフト(OS)「アンドロイド」対応から始める予定で、米アップル<AAPL.O>の「iPhone(アイフォーン)」については、アップルのソフト審査があるので「1―2カ月は遅れるかもしれない」との見通しを示した。

 中国については、7月から8月にかけてサービスを提供するという。同社は09年7月に携帯SNSサイト「天下網」を運営する会社を子会社化したが、天下網の顧客をベースに「夢宝谷(モバゲー)」としてプラットフォームの提供を始める。守安社長は「当初のソフトは数タイトルで、そのうち自社制作は2―3タイトルくらいで始める。あとは、現地の開発業者にゲームを提供してもらう」と述べた。 

 <自社ゲームの開発力強化でM&Aを検討> 

 DeNAは14年度の海外売上高を2000―2500億円にする目標を掲げている。このうち米欧で60%、中国で30%の比率を目指しているが、売上高や顧客を獲得するためのM&A(合併・買収)は「今の段階で考えていない」とした。ただ、M&Aについては「スタジオを広げたい」と述べて、自社のソフト開発力の強化を目的に、内外のゲーム開発業者の積極的に検討していることを明らかにした。

 また守安社長は、これまでに米国、中国、韓国に進出した海外営業拠点について、今期中にも欧州と東南アジアに拡大させる方針を示した。営業拠点のM&Aは「自社で作ることができるので、やるとしても大きなものを買う必要はない」と述べた。

 さらに守安社長は、海外市場のSNS会員拡大に向けて、アジアと欧州の複数の通信キャリアと提携交渉していることを明らかにした。4月に合意したNTTドコモ<9437.T>との提携をモデルとして「海外の通信キャリアとのアライアンスを広げていきたい」と述べた。

 海外展開をめぐっては、フェイスブックとの競合が予想される。フェイスブック向けにSNSゲームを提供するジンガは今月、最大10億ドルの新規株式公開(IPO)を申請した。これら海外競合との衝突については守安社長は「フェイスブックとは狙っている市場が違う」として生き残りが可能との見方を示した。「フェイスブックはリアルな友達とつながっているが、モバゲーはバーチャルな世界」と指摘。同社のヒットソフトの「怪盗ロワイヤル」のような対戦ゲームは、フェイスブックのような実名によるSNSでは広がりにくく、モバゲーのような匿名性の高いSNSの空間を提供することで拡大することができるとの見通しを示した。

 (ロイターニュース 村井令二 イザベル・レイノルズ)

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